【テニス】スノワートのグリップテープ2種類【 おすすめ 汗対策】

「自分の手にはどのようなグリップテープが合っているのか?」

考えたことありますか?

適当に選んでしまうのはもったいないですよ!

人の皮膚にはおびただしい数の感覚需要器があり、指先は最も敏感な部位のひとつで色々な感覚に(圧覚、痛覚、触覚、温度)反応できると言われています。

なので直接手がコンタクトするグリップはテニスをプレーするうえでは実はかなり重要な部分なのです。

もしかしたらグリップテープを変えるだけでパフォーマンスが上がるかも…?

今回はそんな重要なグリップテープ選びにさらに選択肢が出来たのでご紹介します。

テニスブランドスノワートの新商品のグリップテープの紹介、以前から販売していたグリップテープAIRDRYとの比較とそれぞれの特徴にについて書いていきます。

テニスで手汗に悩んでいる方は必見!

グリップテープの記事は過去にも書いてますので、読んでみてください。

グリップテープについて その1~グリップテープの必要性~
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グリップテープについて その2~グリップテープの種類と選び方~
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「スノワートって聞いたことないねぇ」という方向け

【テニス ラケット】スノワートって知っています?【特徴】

スノワート新商品のグリップテープAIR A-TACK(エアアタック)

2019年1月末に新発売になったこのグリップテープは開発に1年以上かけた、渾身のグリップテープです。

そんなこだわりがつまったグリップテープ、エアアタックの紹介をしていきます。

グリップテープAIR A-TACKスペック

名前:スノワートエアアタック

TACK(粘着性) からきています。ウェットタイプグリップテープをタックグリップという事もあります。

タイプ:ウェット、素材:ポリウレタン

一般的に使う方が多いウェットタイプです。しっとりとした握り心地があり、吸着性に優れているのでスリップしにくい。

厚さ:0.55㎜

やや厚く感じるかもしれませんが、一般的な厚さです。

ウィルソンのプロオーバーが0.5㎜、ヨネックスのウェットスーパーが0.6㎜です。巻き方にもよっても多少調整が利きます。

幅:27㎜

少し広めです。

長さ:1100㎜

ロングにも十分対応できる長さになっています。

AIR A-TACK特徴 グリップテープの革命

スペックを見る限りでは普通のグリップテープですが、大きく二つの特徴があります。

①手のひらセレブ!?極上のフィット感
②汗をかくとグリップ力が増す特殊製法

①通常ウェットタイプのグリップは握った時に滑らないようにになっています。これは同じです。エアアタックはピタッとした吸い付くような感覚+ふわっとしたやさしい握り心地もあります。まさに納得の握りやすさ!プレーもしやすいです。

②ウェットタイプのグリップテープは一度汗などで濡れてしまうと、ヌルっと滑ってしまい打球時にラケットが手の中でスリップしてしまいます。

エアアタックはこのウェットタイプの弱点を特殊な加工を施すことにより、濡れれば濡れるほどグリップ力が増すグリップテープになっています。

握り心地を追求したウェットグリップテープなのに汗で滑らない!

※実際に試してみました。
1.手を水でベシャベシャに濡らして、一度ラケットにぎります。この時点ではかなりの水分量なので、水に濡れたグリップという印象。
2.「やり過ぎたか…」と思い、一度手をぬぐい再びグリップ握り手の中で動かしてみると、徐々にペタッとした感覚になってきました!

これは夏場汗をかく人には心強い味方になりますね。今まで手汗で悩んでた方にもおすすめです。

極上のフィット感+耐手汗 是非試してみてください!

元祖スノワートグリップAIR DRY(エアドライ)

スノワート復活からアクセサリとして販売していたエアドライ、ドライグリップと思われがちですが、厳密にいうとセミドライタイプです。

こちらもこだわりがたくさんあるアイテムなので詳しく紹介していきます。

グリップテープAIR DRYスペック

名前:スノワートエアドライ

空気(エア)で乾かす(ドライ)という特徴からきています。

タイプ:セミドライ、ディンプル 素材:ポリウレタン

テープに無数のくぼみが空いていて、ウェットよりもややウェット感は弱め、ドライよりもピタッと感はある握り心地

厚さ:0.6㎜

グリップテープの中では厚さがあるタイプです

ヨネックスのウェットスーパーが0.6㎜と同じ厚さですが、かためなので伸びにくい。

幅:25㎜

普通の幅ですが、伸縮性が少ないので、巻くときに重ねすぎると足りなくなるかもしれません。

長さ:1150㎜

ロングにも十分対応できる長さになっています。

AIR DRY特徴 こだわりのグリップテープ

セミドライタイプの珍しいグリップテープですが、このAIRDRYもしっかりと特徴がありサポートしてくれます。

①元グリップのような安心感と耐久性!!
②ディンプル加工が汗を乾かす

①セミドライタイプなので、ウェットタイプのものよりベタつきが少なくテープがかため。

かたいので巻いたときに元のグリップの形に近い形になります。
元グリップに近いので、打球の感触や、グリップの角ばったの感触が好きな方にはおすすめです。また摩擦に強い特徴があります。

②穴あき(パンチ)ではなくディンプル加工を施すことにより、握った時に手のひらとグリップに空気が循環し、汗を乾かしやすくする効果があります。

ウェットタイプのピタッとした感覚が苦手で、カチッとした握り心地が好きな方にはオススメです。

またグリップテープの中では耐久性があり、長持ちすると思います。

まとめ

今回はスノワートのグリップテープ2種類について書きました。

両方ともプレーヤーの痒いところにも手が届くようなアイテムにになっています。

グリップテープも各メーカーたくさんの種類があるので、色々使って最高の一本を探してみるのはどうでしょう?

季節によっても手のコンディションが変わってくるので、季節に合わせて最適なものを使っても面白いかもしれません。

この記事を読んだら、自分のグリップテープを再度気にかけてみてください。

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