【テニス】スライスサーブはとても重要【読めば覚えたくなる】

今回はスライスサーブの重要性や使い方を考えていきます。

しっかり覚えれば役に立つのがスライスサーブです。

全豪オープン2019で活躍中の大阪なおみ選手もめちゃめちゃ使っています。

この記事を読んで今日からスライスサーブをトライしてみましょう。

スライスサーブを覚えると良いことばかり

まず最初にスライスサーブを覚えるとテニスにおいてとても有利だということを力説します。

スライスサーブでダブルフォルトを減らそう

テニスにおいてサーブは最初のショットであり、唯一自分のタイミングで自分の好きなところに打てるショットです。

「ダブルフォルトをするからサーブは苦手だ」なんて言ってる場合ではありません。

サーブが安定しないのはむしろまだまだ伸びしろです!

普段1ゲーム1回以上ダブルフォルトをしている人がダブルフォルトをしなくなればその分ポイントになる確率が増えます。

またコンチネンタルグリップで安定したサーブを打てると、セカンドサーブを相手に打ち込まれにくくなり、ファーストサーブではしっかりポイントを取る組み立てができるようになります。

ですからサーブが安定することであなたのテニスがワンランクアップするのは間違いないのです。

安定したサーブを会得するのに必要なのがスライスサーブ!

メリットとしてはシンプルな動きで習得できるので、覚えやすい。

フラット系より球速は劣るが当て方とスイングにより回転がかかるので大きくコートから外れにくい。

また応用と発展が効きやすく、コンチネンタルグリップなどの薄いグリップを覚えるのにも適しています。

ダブルフォルトが多くて悩んでいる方は是非今のうちに羽子板サーブを卒業し、回転をかけて打つサーブを会得しましょう。

※羽子板のような持ち方で、当てるだけで入れるサーブ

スライスサーブとは

スライスサーブとは一般的に横回転をかけるサーブです。

※右利きならバウンド後左側に変化します。

スイングで回転を調節することでボールスピードを調節できます。

ボールの当て方とスイングを身体で覚えれば、安定したショットになります。

得点を取れるサーブを打つのはトレーニングがたくさん必要ですが、相手が打ちにくいなと思うくらいのサーブが打てます。

横回転がベースなので、バウンド後に打ち込まれにくく、大きく変化するようなサーブが打てれば相手のリターンミスも誘えます。

ラケットの握り方は自由ですが、ちゃんと会得したい人は僕はコンチネンタルグリップが良いと思います。手首が使いやすくしっかり回転もかかるため。

慣れないと難しく感じるかもしれませんが、後々スピンサーブや回転量を調節するサーブを打ったりするときにもコンチネンタルグリップの方が打ちやすいです。

コンチネンタルグリップでのスライスサーブの打ち方

順不同です。足りていない部分を練習してみてください。

1.ボールを投げる動作を覚える

2.コンチネンタルグリップでボールつき・ラケットリフティングができるようになる(面の間隔にもつながるのでコンチネンタルグリップになれていない人はおすすめです)

3.ボールつきの中で回転を加える(2の応用です。ボールつきの中でボールを削る感覚ができ、ボールの縫い目が回転してればOK)

4.コンチネンタルグリップでボール投げる動作でサーブを打ってみる(飛んだボールの方向や回転がかかっているか確認)

4のときに回転がかかりすぎている場合は少しボールの真後ろをとらえる感覚を加えてみましょう。

また、回転がさっぱりかからない場合はボールつき練習に戻り回転を加える感覚を養ってみましょう。

上級者は下半身を使ってスイングしますが、タイミングを取るのが難しいので、シンプルにトス(1)→スイング(2)のリズムで打つとコツをつかみやすいですよ。

最終的にはプロのウォームアップのサーブのようにリラックスしてスイングできるといいですね。

ある程度スライスがかかりコートに入るようになりはじめたら、ボールを4分割した右上部分をヒットするイメージでとらえると縦回転も加わります。

縦回転が加わるとオーバーのミスが減るのでセカンドサーブなどにはオススメです。

こういった器具を使って練習してみるのもありです。

まとめ

今回はスライスサーブについて書きましたが、スライスサーブが打てるとぶっちゃけめちゃくちゃ良いことだらけです。

まずコンチネンタルグリップに慣れることができ、回転の感覚が身につきます。

またスライスサーブを身につけることによりサーブが一段階進化し、サービスゲームが有利に進めることもできるようになるので、相乗効果でリターンゲームも積極的なトライができるようになります。つまりその分テニスの引き出しが増えます。めっちゃ美味しいです。

サーブの基本的なスイングや回転を知ることにより、相手のスイングを見てどんなサーブが来るかイメージしやすくなります。

最初からコンチネンタルグリップでサーブを打つのは難しいかもしれませんが、間違いなく最初から練習した方が後々楽できるショットだとおもいます。

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