スノワートGRINTA100(グリンタ100)はこんなラケットです。

こんにちは!

2018年1回目のテニス用品関係の投稿はスノワートのラケットGRINTA100(グリンタ100)について書いていきます。

しばらく間隔が開いてしまい、すみません。

楽しみにしているマニアックな方すみません。そしてありがとうございます。

それでは早速!

GRINTA100(グリンタ100)ってどんなラケット?

GRINTA100の基本的なスペックを紹介します。

ところどころ専門的な用語も出てきます。こちらの記事も是非!

テニス用品について書いてみよう(ラケット編)

面の大きさ(フェイスサイズ)

GRINTA100のフェイスサイズ100inch²(平方インチ)です。

大きくも小さくもなく扱い易いサイズです。初心者も100inch²上級者にも多く使われている大きさです。

各メーカーから100inch²のラケットは発売しているので、選びやすいサイズですね。

ウエイト(重さ)

GRINTA100のウエイトは平均305gです。大きめのりんご1個分、文庫本2冊程度の重さをイメージしてみてください。

テニスを始めたての方や腕力が無い方は少し重いと感じる重さで、男性だと比較的扱いやすい重さです。

※ただしテニスラケットは重さのみではなく、ラケットの重心やフレームの厚さ、ガットの本数でも扱いやすさに影響がでるので、ご注意を。

※²平均というのはラケットは同一商品でも微妙に個体差があるので平均と表記しています。ただしスノワート製品に関しては品質管理がしっかりしているので、その誤差は少ないと言われています。

長さ

GRINTA100のラケットの長さは27inchです。センチ表記だと68.58㎝!身近なもの…ネクタイ(全長143cm)2つ折りしたぐらいの大きさ…ちょっと苦しいですね。

ラケットの大きさ!って覚えましょう!

市販のラケットは大体27inchです。バボラのピュアドライブ+などは0.5inch長いサイズになっています。

フレーム厚さ

フレームの厚さは22㎜~23.7㎜~23㎜です。

中厚ラケットのなかではやや薄めのタイプです。反発が強すぎず、ボールの乗りも感じるフレーム厚になります。場所によってフレーム厚を細かく設定しているのはスノワートラケットのこだわりである部位によっての最適な断面形状に変えるためのフレーム設計に必要だからです。

バランスポイント

バランスポイントは315㎜でイーブンバランス(中心部にバランスがある)に該当しますが、ややグリップ方向に重さを感じるラケットになっています。

一般的にはオールマイティに使え、ストロークも多少スイングスピードがある方は使いやすいバランスです。

※女性でも300g超えてもでも大丈夫な方もいるので個人差はあります。

ストリングパターン

GRINTA100のストリングパターンは16×18です。

横を18本にすることでやや柔らかめな打球感と飛び、スナップバッグのしやすさを生みだしています。

一般的に使いやすい重さと面の作りのラケット

GRINTA100100inch²、300g周辺の重さのため一般男性や女性トーナメントプレーヤー、ジュニアプレーヤーにはなじみのあるスペックになっています。

GRINTA100の特徴

次にスノワートGRINTA100の細かいこだわりを紹介します。

ここは結構読んでほしい!!

見た目

ブラックベースのカラーオレンジがテーマカラーです。

シンプルで落ちついたデザインの中にも高級感があります。

ブラック部分がマットで、若干オレンジがかっているため、オレンジピールのチョコレートのような色合い。

オレンジの爽やかさとビターなチョコのハーモニー♪この食べ物好きなんですよね!!マーマレードジャム食べたくなってきた。

イメージ図

フレームの形状と設計

スノワートのラケットは断面形状がその箇所により異なっているため、部位によって必要な強さや形に設計しています。先ほど書いてあったフレーム厚の22㎜~23.7㎜~23㎜と細かな設定はこの部分から来ています。

このこだわり抜いたフレーム設計のおかげでスノワートラケットは驚きの超面安定性を生み出しています。

フレームの内側がストリング側に山のような形になっています。

また部位ごとに断面形状が異なっているのがわかるでしょうか?

微妙に中の厚さや形が違うので作るのに時間がかかり、製造管理の徹底にもこだわりを持っています。

ウッドラケット時代に世界をトップを走っていたブランドの商品へのこだわりはしっかり残っています。

SGT(スカーレット・グロメット・テクノロジー)を3時・9時に

GRNTA100シリーズはラケットの3時と9時の方向のグロメットにSGTを採用。

図のように一般的なグロメットはガット通す穴と抜ける穴の大きさが同じものが並んでいますですが、GRINTA100はラケットの3時9時方向に円錐状のグロメット使うことによって打球の飛びの良さとスピン性能を生み出しています。

随所に意味のあるこだわりを

他にもグロメット部分のディンプル加工やグリップエンドのロゴ、隠れこだわりが詰まっています。実は…なんて自慢出来ちゃいます。

スムース面(表)がMY SERVE、ラフ(裏)面がYOUR SERVE ウッド時代からあるこだわりです。ロゴに慣れていない方でもわかりやすく、クスっ( ´∀` )てなること間違いなし!!他にも隠れたこだわりもあります。

GRINTA100打ってみました

実際に私が使った感想、他の使用者の感想を書いていきます。

スピンがかかる!

さすが超面安定性!ストロークはガツンとした打球感は無く、マイルドです。

身体にやさしい感じがします。

最初、自分のいつもの感覚でスピンをかけて打つとなぜかネットしてしまい、少しフラット系を意識して打ってみました。

すると、、、ググッ、ストンっとスピンのかかった良いボールがいくじゃないですか!おお

後半ラケットに身体が慣れてくるとスピン、スライスがグリグリかかり!まさにグリンタ!やばい!ってな感じで!!

いつもはボールをコートに収めるためにリストを使いインパクトの瞬間にボールをこするイメージでストロークは打ちますが、そうすると当て方が悪かったり、力んでボールが短くなることもしばしば…しかしGRINTA100は力まずボールの後ろをとらえる感覚で打っても入るので力まなくても問題ないんだなと…これは慣れて使いこなせばかなり相手が打ちにくいボールが打てそう!

ラケットの印象よりもボールが飛んでくれるので、普段少し厚めのラケットを使っている方でも問題なく使えるかと思います。

打球感がガツンと来るラケットが好きな方は苦手なラケットかもしれませんが、球ホントに

落ちます。一度打ってみてください!

ボレーはホントにぶれない。

普段練習している相手は比較的ボールスピードが速い方が多いので、少しスイートスポットを外すと、ボールが短くなりがちなのですが、GRINTA100はボレーでの面ブレが少なくなったように感じます。スイートスポットが広くボレーが快適です。驚きました。

アングルやスライスをかけるボレーも打ちやすく!これは凄いなーって思いました。

ネットプレーを駆使するダブルスプレイヤーにはおススメです!

オールラウンドな1本

個人的にストローク良し!ボレー楽!そんなラケットだなって思います。

ただスノワート独特の打球感には最初戸惑うかもしれませんが、後半はボールが落ちるのが楽しくて仕方ないですし、ボレーも上手くなったと感じさせてくれる万能なラケットです。

他の方の感想

試打してもらった方の一部ですが、ご意見を頂きました。

男性プレイヤーA(50~60代):ストローク、サーブが良く、スピンは球が落ちスライスはサーブは曲がる。気持ちいい!相手も打ちにくそう。振動が少ないのも良い。

男性プレイヤーB(20代~30代):ガットのせいもあるがボールが跳び過ぎてしまう。リターンやボレースライスは打ちやすいが、打球感が欲しい。

女性プレイヤー(20代):打ちやすい。面がグラグラしない。

男性プレイヤーC:力を入れなくても打てるし、回転がかかる。コーチに後ろから見てもらったときに、ほんとに面がブレていないと言われました。

面の安定性があるという意見とスピンがかかりやすいという方が多かった印象です。やはり面の安定感やスピン性能はインパクトがある一本なのでしょう。

打ちごたえを求めている方にはピンとこないというご意見も頂きました。ガットによっても変わりますが、打球感の好みやスイングによっても合う合わないはあるので、それも正解です!

比較的男性の評価が高かったラケットです。

対象プレーヤー

ちゃんと飛んでくれるので、対象プレーヤーは初中級~上級と幅広く使えますが、305gを持っても振っても重く感じないくらいの力は必要となります。

さいごに

GRINTA100レビューいかがでしたでしょうか?

とにかくこだわりがあります!!

打ちたくなりました?今回はスノワートの人気ラケットGRINTA100について書きました。ラケット選びの参考になればうれしいです☺

個人的に今まで黄金スペック使っている方には一度使って欲しいなーって思うラケットです。

気なった方は是非一度試打してみてください!

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