グリップテープについて その2~グリップテープの種類~

前回の更新ではグリップテープ(オーバーグリップ)の必要性についてお書きしました。

おさらいはこちらで↓

グリップテープについて その1~グリップテープの必要性~

今回は第二弾としてグリップテープの種類と選び方について書いていこうと思います。

では本題へ!!

グリップテープの種類と性能

さあグリップテープを買おう!と思っても、実際ネットで見ても種類が多かったりで、迷ってしまうかと思います。

まず、グリップテープは大きく分けて2つの種類があります。

ウェットタイプドライタイプです。

文字通り湿り気(吸着性)のあるタイプか、乾いているタイプかという意味です。

ウェットタイプの特徴

日本では一般的なウエットタイプのグリップは握った時に吸着力があり滑りにくいのが特徴です。手にあまり汗をかかず、ラケット振っているとグリップがズレやすい人はこちらがオススメです。

手に汗をかきやすい人は吸汗性がそこまで高くないので、反対滑りやすくなってしまうことも。サーブの時すっぽ抜けてラケットが破損なんてことも来たことがあります。

メジャーなのはヨネックスのウエットスーパーグリップです。これは根強い人気がある気がします。

ドライタイプの特徴

表面が多少パサパサしており、ウエットタイプの吸着感はなく、グリップチェンジがしやすいグリップテープです。代表的なものはトーナグリップで、プロの選手も良く使用しているのを見かけます。

汗を多少吸ってくれ、汗をかく人でもウエットタイプに比べ滑りにくいです。

ただし吸汗性に特に優れた素材ではなく、吸汗性にも限度があるので、比較的まめに交換が必要です。凄く汗をかく方は滑り止めを使うと良いかもしれませんね。

ルキシロンのいエリートドライというグリップが発売になり、評判がすごくいいというお声もチラホラ。

まだまだあるよ!グリップテープ

何となくグリップテープの種類のイメージが湧きましたでしょうか?

あなたはウエット?ドライ?

ここからはさらに細かくグリップテープを紹介します。

ウエットタイプの種類

ウエットタイプは種類が豊富!みに合わせて色々試してみましょう!

・プレーンタイプ

スタンダードな何も加工していないタイプのものです。

中でも人気なのが

YONEXのウエットスーパーグリップ(THE・スタンダード)

BOWBRANDのプログリップスーパーウェット(クッション性と高級感)

Wilsonのプロオーバーグリップ(圧倒的吸着力!)

こんなところでしょうか?

・特殊系ウエットグリップ

デコボコグリップ(スポンジがくっついていて凹凸ができます。)

穴あきグリップ(文字通り穴が開いているので通気性が良く乾きやすいです。)

ディンプル加工タイプ(穴ではなく等間隔に凹みを作り、エアを循環し汗を乾かす)

まだまだ各メーカー色々な工夫をして他社にないものを商品化しているので、探してみましょう。またメーカーによって感触が全然違うので、お気に入りの一本を探してみるのも楽しみの一つですね!

さいごに

2回にわたりグリップテープについて書いていきましたが、いかがでしたでしょうか?テニスを始めたばかりの方はたくさん種類がある中からお気に入りを探すのは大変かもしれませんが、ひとつひとつフィット感や使いやすさを吟味しながらお気に入りのメーカーのものを見つけてみてください!

まだ読んでない方はこちらも

グリップテープについて その1~グリップテープの必要性~

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