グリップテープについて その1~グリップテープの必要性~

テニスをプレーするうえで欠かせないものといえば、ラケット・シューズ・ストリング(ガット)とアイテムがたくさんありますが。

今回のテーマであるグリップテープ(オーバーグリップ)もそのひとつです。

これもこだわる人はこだわります!

ガットは直接ボールが触れる部分ですが、このグリップは手が直接触れる部分になりますので、実はかなり重要なアイテムであることは間違いないでしょう。

そんなグリップテープについて今回は書いていこうと思います。

グリップテープ(オーバーグリップ)って何?

まずはここからですね。テニスをバリバリされている方には常識ですが、これからテニスを始める方や始めたばかりの方はよくわからないかもしれませんので、簡単に説明させてもらいます。

テニスラケットには購入時からリプレースメントグリップというのが巻かれています。いわゆる元グリップ(通称元グリ)ですね。一般的にこれの上に巻くのが今回お話するグリップテープ(オーバーグリップ)です。

なぜグリップテープを巻くのか?

最初からついているのに何でその上からまた巻くの?

そんな疑問も少し沸いてきた方もいるかと思います。

大きな理由は2つ!

リプレースメントグリップの保護

リプレースメントグリップのままでプレーをしていると、どんどん摩擦で削れてしまいます。そうなると握る部分の形が変わったり、滑りやすくなってしまい、グリップを強く握らなければラケットがすっぽ抜けてしまうので、良いショットが打てず、腕の力みにもつながり、いわゆる手打ちの原因にもなってしまいます。

またリプレースメントグリップはオーバーグリップよりも高く、交換もめんどくさいので、ラケット購入の段階でグリップテープを巻くのが良いでしょう。

ちなみにリプレースメントグリップは1,500円ほどで交換が少々大変…

オーバーグリップは1巻きで200円~400円です。巻き方は簡単!

また、交換の目安は試合の前、ちょっと滑ってきたら、汚れたらと様々です。

ちなみに私の場合は滑ってきたらです。

自分に合ったものを選ぶことができる

ラケットを選ぶ際に皆さんは自分が打っているショットの質や操作性で選ぶかと思います。あまりグリップの握りやすさでは選びませんよね?それはオーバーグリップの種類によって自分の手が握りやすいように材質や巻き方でカスタマイズできるからなんです。厚さや、感触を自分好みにすることで、よりプレーもしやすくなります。

プチ情報ですが、プロなんかはリプレースメントグリップを取ってオーバーグリップを巻く方やグリップエンドだけ太くする方、握った時のクッション性を出すために2枚巻いたりなどこだわりは様々です。

さてグリップテープを巻く理由はなんとなく分かったでしょうか?

よし!早速グリップテープを買おう!!と思った方もいる方と思います。

じゃあ何を選べば良いのか?どんな種類があるのか?まだまだ気になることが盛りだくさんかと思います。そんな方のために朗報

次回はグリップテープの種類と選び方について書きていきます。

こうご期待!

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