テニス用品について書いてみよう(シューズ編)

テニス用品について書いてみよう

このシリーズではテニスの各アイテムについてお送りしたいと思います。

サイト管理人が口コミやネットの情報をまとめて各アイテムごとの情報をお送りします。

皆さんのアイテム選びに役立てて頂けたらと思います。今回はシューズ編でシューズの各部位についてです。

※特に専門性のある知識ではないので「ふーんなるほど」程度で楽しんでくれたら幸いです。

はじめに

北海道も長い冬が終わり春になりました。

桜もきれいに咲いて、G.W中は連日最高のテニス日和となっていますね。

そんなアウトコートシーズン真っ只中の北海道では5月中旬から行われる加盟団体を皮切りにどんどん草トーナメントが各地域で行われていきます。

そんな中クローゼットに眠っていたシューズを見てみたら…「裏が減ってる!!」 「オムニでプレーしたらめちゃめちゃ滑る!」そんなことってありますよね?(私だけかもしれません…いやあるはず!)

そんなこんなで「よし!シューズ新調しよう!ていうそこのあなたにちょっぴり役に立ちたいという思いで、今回は選ぶ前に知っておきたいシューズの部位を調べてみました。

シューズの部位

シューズの部位

シューズには実はいろいろ部位があります。もちろん各場所に呼び名と機能があるので覚えればシューズへの見方もずいぶんと変わるのではないでしょうか。

それでは早速行ってみましょう!!

アッパー

アッパー=シューズの足の甲を包む部分

シューズの表の全体部分です。デザインや見た目形のほとんどはアッパーで決まるということですね。

素材は革で作ってるのものもありますが、合成素材のものがほとんど、DIADORAではカンガルー革を使用したものもあり、これがかなりカッコいい‼(愛用してます)

最近はアッパーのデザインやカラーがどんどん多彩になってきてますので、ウェアとのコーディネートも自在になりましたね。

アウトソール

アウトソール=靴底

シューズの裏の部分ですね。冒頭でもお話した「裏が減ってる!」の裏です。

ここは個人的にはすごく重要な気がします。素材はラバーがほとんどで(自信なし!)、オールコート、オムニ・クレー、カーペットで溝が違い、各メーカーによっても全然形が違います。

テニスにおいて大事なフットワークは止まる、動くの連続です。アウトソールがサーフェスに適してなかったり、消耗してしまったりすると、止まれない、動きだせないの連続で良いプレーができなくなってしまいます。

ネットでもやはりアウトソールが減ったら替え時なんて情報も結構ありますし、個人的にもそう思います。

この辺は今後もう少し詳しく追っていきたいです。

ミッドソール

ミッドソール=アウトソールとアッパーの中間の部分

アウトソールの上、中間のソールでミッドソールです。ここには弾力性や衝撃吸収の素材を使用している部分で、ミズノのウエーブとかナイキのエアとか、実は各メーカー技術盛り盛りのアツい部分です。スニーカー好きの方とかにはこの部分の作りや素材はすごく重要らしいです。

画像の水色部分です。

これはよく考えればわかりそうなことですが、管理人は全然知りませんでした。シューズを見る際にはぜひ着目してみたいと思います。

シューレース

シューレース=靴紐のこと

くつひもです。

平紐、丸平紐(楕円)、丸紐などの種類があります。

タイプによって設置面積が変わるため、締まり方が異なります。

丸紐:丸紐はほとんどテニスシューズでは見ませんが、登山用とかには使われています。

丸平紐:最近はどのシューズもデザイン性のためか、丸平紐が多いです。適度に結びやすく、適度な圧迫感があります。ただ平紐に比べると緩みやすく、ほどけることが多い気がします。

平紐:アシックスなどに使われることが多い平紐は緩みにくく、丸平紐に比べ設置面が広いので固定しやすい、などのメリットがあるようです。

また平紐にも細いものもあり、これはガッチリ固定したい競技向けのようです。

これは少しこだわったことがあります。個人的には平ひもが好きです!何かほどけにくいというか緩みにくい気がして、学生時代は丸平ひものを平ひもに変えたりもしていました。

皆さんも紐をカスタマイズしてお気に入りのカラーリングやフィット感を試してみてはいかがでしょうか?

シュータン(タン)

シュータン=シューレースを編んでる部分の甲あて

ここはフィット感をつかさどる重要な部分、ものによってはひどくズレてしまうものもあるし、シューズと一体化しているものもあったりする。テニスシューズにおいてはタンが途中までつながっているものの方がズレにくく履きやすい。

インナーソール

インナーソール=中敷き

これはこだわりを持っている人が多いのではないでしょうか。

よくオーダーメイドで中敷きを作ったり、疲れにくい中敷きに変えたりしている方の話を聞きます。

皆さん口を揃えて、良い!!と言います。また種類も豊富で高さを変えて、姿勢やバランスを変えたりと、色々な中敷きがあります。

足裏の感覚に直に触れる部分なので、自分でチューンナップできるため、こだわりを持っている方が多いのでしょう。ちなみに管理人も高校のときに衝撃吸収のもを使っていました。

プロプレイヤーもオーダーで作っている人が多いと聞くぐらい、プレーパフォーマンスや身体への影響が多い部分なのかもしれません。

これは試す価値ありですね!!

ヒールカウンター

ヒールカウンター=踵部分に内蔵、搭載されているシューズの大事な部分

踵を安定させると身体が安定するといわれており、こちらはその踵を安定させる部分だというじゃありませんか!!激しいフットワークを要するテニスは動きの安定感は非常に重要です。

これは知りませんでした!!脱帽です。

つまり踵をしっかり合わせるのがシューズ選びで大事な要素になってくるということになりますね。

また、踵をつぶしてしまうとヒールカウンターが変形してしまうため、とりかえしのつかないことになってしまいます。

踵踏んで靴を履いたり、紐をほどかず無理やりシューズをはくなんて絶対ダメですね。これはジュニアを指導したり、お子様がテニスをしている方は知っておいた方がいい知識ではないでしょうか?

まとめ

各メーカーの各部位のこだわりを知って良いシューズ選びを!

さてさて、今回はシューズの部位についてお送りいたしましたが、いかがでしたでしょうか?

管理人も記事を書いてて知らないことだらけでびっくりしました。正直調べたらキリがないくらい情報が多いので(便利な世の中な半面、情報取捨選択が大変…)、またひきつづき勉強して情報提供していきたいと思います。(思ったより奥が深く、次回はアウトソール編やミッドソール編、各メーカーの機能編、これラケットとかストリングなんかやったらどうなるのかしら…)

皆様もシューズを選ぶときにはデザインのみならず、各メーカーの各部位ごとのこだわりや機能を理解して、自分の中の最高の1足選ぶのもありなんじゃないでしょうか?

候補が複数ならデザイン性で決めてもいいし、デザインで複数候補があるなら、機能で選んでも良し!!

お気に入りの1足が決まったら、アウトコートで存分にその性能を発揮しちゃいましょう!!

ブログ初心者の駄文をさいごまでお読みいただきありがとうございました。それではまた次回お会いいたしましょう!